高市山村日記

愛媛県伊予郡砥部町高市にある「砥部町山村留学センター」の、非公式連絡ブログです。 現留学生関係者は勿論、OB・OGや保護者の方、学校・センター教職員の方も是非御参加ください。

高市山村日記へようこそ。子供も親も元気になる高市の山村留学。子供たちを満たし成長を促すその実力と、日々のできごとをそのままご紹介します!

★ 高市の山村留学をご紹介  高市での生活ってどんな感じ?
★ 留学生保護者のインプレ   実際留学させてどうだった?
★ 山村留学 始まりの瞬間   子どもが「行く」と言ったとき
★ よくある質問   山村留学を検討中の保護者さんへ



※ 高市小学校は、平成28年度で閉校しました。
平成29年度からの高市の山村留学は、新生・広田小学校で継続いたします。
(バス通学で約6分です)

当ブログの平成28年度までの情報は、高市小学校と連携した状態での山村留学制度に関するもです。平成28年度の山村留学に限定した情報として御利用ください。

山村

茶道体験

こんにちは。ハタです。

3学期初の高市入り
久々に留学センターに宿泊してきました。

せっかくセンターに泊まるのだから、
ハタの特技を活かして、
夜の時間に「茶道体験」を実施しました!
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 留学生はみんないつでも元気一杯なので、
今回の目標は、
お菓子を食べて、
シャカシャカ茶筅を振ってお茶をたて、
自分で飲む、
としました。

この幼少期のお茶の記憶が
一生のお茶の印象を決めるはず!と思い、
お菓子もお茶も最高級とはいわずとも、
なるべくいいものを、とこだわりました。

お菓子はネットで検索。
ひめぎんホール近く、つるの子で有名な
西岡菓子舗」さんが
昔ながらの製法でお菓子を作られているそうで
とっても美味しそう
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事前に電話をし、事情を話したところ、
とっても丁寧に対応してくださり、
35個お任せで注文しました。
当日は、空港から西岡菓子舗さんに寄ってから
山村留学センターに向かいました。 

お茶は、行く前に準備。
竹茗堂の「清寿の白」を用意しました。 

さて、夕食の山盛りカレーを食べ終わった後で、
お菓子食べられるかな?という心配は杞憂でしたね

道具を並べ、お菓子の箱をあけたところで、
皆集まってきたので、「3人ずつ順番を決めて」というと、
ちゃんと3人ずつ座ってスタンバイ。
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お菓子選びは、悩む子も、すぐに決める子も。
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そして、一口で食べる子も、ちまちまと小さく切って食べる子も。
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華やかないろどりの練り切りが人気でした。 

それから、お茶タイム。
茶碗にお茶とお湯を入れ、茶筅をハイと渡すと、
茶筅でシャカシャカすることは皆知ってるんですね、
やったことはなくても。
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「室町時代に、千利休が…」と説明してくれる子がいたので、
「去年、千利休のお墓参りに行ってきたよ」と言うと
「どこ?」というので「京都と堺だよ」と豆知識を披露しました。

ぐるぐる回している子がいたので、
見本に立てるところを見せると、
すぐにできるようになりました。
見本を見て学ぶ姿勢、さすが山村留学生!
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お味は?
「にが〜い!」という子も、
「おいし〜い!」 という子も。
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奥のお茶碗は地元砥部焼白水窯のもの。

 順番が終われば、それぞれのいつもの活動をしている子供達。
この茶道体験をいつかどこかで思い出してくれるといいな。
教育と同じで、体験はすぐに成果があるものではないけれど、
目に見えなくても大切なことってたくさんあると私は思ってます。

山村留学始まりの瞬間 〜こどもが「行く」と言ったとき〜 ハタ編(下)

こんにちは。ハタです。
今回は2回目と3回目の「行くと言ったとき」についてです。


我が家は2つ違いの2人姉妹。
今年で山村留学は3回目です。

1回目 平成23年度 1年生 3年生
2回目 平成25年度 3年生 5年生
3回目 平成27年度 5年生 



<2回目>
1回目の晩秋ころから、
「来年はどうする?」 という話題が出始めます。
その問いに我が子たちは「帰る」と迷うことなく決定済み。 

そして、姉が「今度は6年生で来る」とのこと。
8歳の子が3年後の自分の人生を計画していることにびっくりしました。
我が子ですけど。
そして、妹は「私も一緒に行く」と追従。


そして、地元に帰って元の小学校での生活を送って、9ヶ月後。
またもや冬休み。 

「6年生の修学旅行は地元の小学校の友達と一緒に行きたいから、
 来年高市に行きたい」 という9歳。
変更の理由までちゃんと述べてからの、計画変更希望。 

「私も行く」と妹。

センターに電話すると
面接もなくていいので、書類送りますとのこと。


そういうわけで、2回目の山村留学となったのでした。 


<3回目>
えぇと、なんで行くって言い出したんだったかな? 10372986_662821560513509_753727691237099777_o
...という、訳でした。

今年6年生の地元のKちゃんと一緒に大三島行きたかったんですって。 
1年生のときは、5、6年生のお姉さんたちが行くのをみてて、
3年生のときは、姉が行くのをみてて、行ってみたかったんですね。 

「私も行く」と姉について行っているように受け取ってしまっていたけれど、
3回とも 彼女の意志で行っていたのだなぁと
この記事を書くことで振り返って改めて気づきました。




あと2週間で冬休み。
会えるのがたのしみです。



先日、久しぶりに電話があり、わくわくして掛け直すと、
恒例の
「上履きキツイから新しいの送って」でした。 
ついに、私と同じサイズです(; ̄Д ̄) 

山村留学、始まりの瞬間 〜 こどもが「行く」と言ったとき~ ハタ編(上)

こんにちは。ハタです。

我が家は2つ違いの2人姉妹。
今年で山村留学は3回目です。

1回目 平成23年度 1年生 3年生
2回目 平成25年度 3年生 5年生
3回目 平成27年度 5年生 

<1回目>
夏休みに見学に行った翌年のお正月明けに
留学センターから電話がかかってきました。
「4月から留学しませんか?」と。
その電話に、「今度1年生になるので、
2年生以降で考えます。」と即答し、
電話を切ったのですが・・・。

電話を切った後で、娘たちに一応
「この前の夏休みに見学に行った山の学校行く?」
と聞いてみると・・・「行く!」とのこと。
(ちなみに「夏休みの見学」とは、
 流しそうめんを食べに行ったついでに連絡もせずに見に行きました。
 たまたま寮母さんがいてセンター内を見せてもらってパンフレットをもらいました。)

(え~、本当?)と思いつつ、
ならばと、とりあえず面接に行ってみることにしました。

学校の様子もセンターの様子も見られるようにと、
学習発表会の前日からセンターに体験宿泊させてもらいました。

夜は翌日の学習発表会の原稿を片手に
自分リハーサルをしている留学生たち。
寝るまで「早く~~しなさい」と急かしている我が家とは大違いで、
なんか、いいなぁこういう時間と思ったのでした。

翌日の学習発表会は、餅つきをして、しし鍋を食べてから始まりました。
児童の発表をみて、なんだかみんなしっかりしてるなぁ、
少人数ってすごいかも、と思ったのでした。
(今年度の学習発表会は平成28年1月31日(日)です!興味があればぜひおいで下さいませませ(*・ω・)ノ)

姉妹は、最初は恥ずかしがっていたものの、
慣れてくると現PTA会長さんにちょっかいをだして遊んでもらってました。

そして、家に帰ってから、
どうかなぁと思いつつ
「行く?」と聞くと
二人とも「行く!」とのこと。

それではと手続きを進めることにしつつも、
見学に行った興奮が冷めたらどうかなぁと考え、
もし一度でも「やっぱり行きたくない」ということがあれば、
今回は取りやめて来年以降にしようと思っていました。

なので、二人には
「まだちゃんと決まってないから、誰かに言ったらだめだよ」と
言っておいたところ・・・

翌日の保育園でのお迎え時には、
「E美ちゃん、地元の小学校には行かないって言ってたんですけど」 (゚∇゚ ;)エッ!?

そんなに行く気満々なんですね!w(゚o゚)w オオー!

 というわけで、母の心配をよそに、
娘たちはためらうことなく山村留学に旅立っていったのでした。

第1回は、おしまいデス。

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第2回も、おたのしみに!
 
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