このたびの豪雨で被災された皆様にはお見舞い申し上げます。
1日も早い復旧をお祈りいたします。
未だ多くの行方不明の方のご家族の気持ちを思うと胸が痛み
何かできないか、と焦りばかりを感じる毎日です。
心から無事を祈っています。
復旧作業のボランティアの方も
本当に毎日暑い毎日です。無理なく支援をお願いします。

さて、人的被害の無かったこの広田地区ですが、
やはり大雨の爪痕も。。。

子ども達が先月田植えをした田んぼの水源地
の水路が詰まり水が来なくなってしまいました。

復旧作業が必要とのことで、
広田小PTAパパ軍団と地元の方、校長先生、教頭先生で復旧作業をしました。
私も一応猫の手くらいにはなるかな…?
と思い軍手地下足袋持参で
行ってみました。

途中崩れた路肩

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この川の横を這っていたパイプが使えなくなったそうです。
沢山の流木や土砂。
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パイプをカットしてつなげます。
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みなさん、本職なの?
と思うくらいのテキパキっぷりにびっくりです。
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最後はHさんが田んぼを見に行って、水がきているかどうか、確認。
待つ間はドキドキ
水がきた!の朗報にホッとしました。

午前中いっぱいかかるのかなー?と思っていた作業ですが、わずか
1時間半程度で終了。みなさんの手際の良さにびっくりです。
Hさんのぽっけからはドラえもんか?と思うくらい
次々と不思議な道具がでてきて魔法のようでした。

魔法の前には私は猫の手にもならず…

やはり山で暮らすというのは
自然と対峙するのも自分達、何でも出来るようになるんですね。

子ども達には「田植え」の裏にある、こういう水を確保する苦労や工夫を
知ってもらいたい、と思いました。
(さすがに危険な作業なので、させることはできませんが)

さて、この水源地の横は道の駅ひろた、
今日は元気ひろたが草刈りをしてくれていました。

山の暮らしは土日だろうと、生活を維持するための何かの活動があり、
大変そうですが、
それが地域のコミュニティになったりしているのかなぁ?と思ったり。
早く終わったので、何かお手伝い…と思ったのですが、
何せ草刈り機も使えないマチの人間、
行っても邪魔になるだけなんだなぁ。。。

子どもが山村留学をしていなければこういった山の暮らしならではの大変さや
それゆえの地域の人と人とのつながりの大切さも
感じることが無かったと思います。

親も日々学んでいます。