■重要■ 平成28年度を最後に、高市小学校の廃校が決まりました。
 この記事は、現在までの山村留学生保護者の経験談を基にしています。これは高市小学校と連携した状態での山村留学制度に関するものであるため、平成28年度までの山村留学に限定した情報として御利用ください。


こんにちは!   小学校6年生の息子をこちらで山村留学させている、浜ちゃんといいます。

学校でもらったチラシをきっかけに、「ワクワクするから行かせて!」始まった留学も、

はや7か月を過ぎました。 


「息子を山村留学させて分かった5つのこと」を、私目線でお伝えしたいと思います

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息子が留学しているのは、愛媛県伊予郡砥部町の高市小学校。

(去年までは、全校児童が700人ほどの大きな学校に通ってました。)


高市小学校は平成4年から山村留学生を受け入れ、

これまで延べ約400人の留学生を受け入れてきたそうです。


https://goo.gl/maps/QSFyJzQ6fn72


本年度の児童数は15名(そのうち地元児童は3名)、神奈川や福岡、岡山県からも子供たちが集まっています。   



生活しているのは、学校の隣にある留学センター(いわゆる寮ですね)。

留学生みんなで共同生活をしています。

 





「息子を山村留学させて分かった5つのこと」


その1、教育の密度がとっても濃い!


「自然の中で遊びまくって、勉強は二の次なんじゃないの…?」

留学前は秘かにそう思っていました。

でも参観日に行ってビックリ、実際大きくちがってました 


前の学校ではひとクラス30人以上だったのが、今は6人。

一人ひとりに目をかけてもらえるので

授業への参加度、理解度ともにとっても高いです。

授業で発表のチャンスが度々まわってきて、ウッカリぼんやりしている間はありません。



分か に教えてらったり、宿題も結構たっぷり出されるから

学習時間も家にいる時より増えている 


昨年まで行ってた個別塾よりも、うちの子には効果大のよう…。 ありがたい!


ちなみに3、4年生は児童数2 複式学級です↓




 

その2  体験型の授業が盛りだくさん!


高市小学校では、田植えやお芋掘り、マス を始め、

秋祭りの「しゃんぎり」や高市太鼓、砥部焼教室、ゲートボール大会など、

一年を通して盛りだくさんの体験型のイベントがたくさんあります。



しかも、講師は老人会をはじめとする 々!


高市地区全体で子供たちを見守り、大切に育てて頂いています。 





 

れ、

親として   



 

子供たちの目覚ましい成長を実感しながら一緒に参加するちに

いつの間にか保護者も の大 になって、

いほどです


 

林業体験で超高級車?!に試乗。



世界チャンピオンを迎えての一輪車教室。


(校長先生方、ありがとうございます!)

 


その3、苦手なこともやり抜く経験ができる!


大きい学校では選抜制のことが多い町内陸上大会や水泳記録会も、ここでは全員が選手です。


息子はノンビリタイプで運動はあまり得意ではないけれど、

友達に励まされて雨の中での特訓をしたり、

コーチを招いて詳しく教えてもらうなど、貴重な経験をさせてもらいました。


大会 は、通っ グー

とても嬉しそうにしていました。




  野生児タイプでないからこそ、ここでの体験は貴重です!


 


その4、町立の留学センターだからも安心


12名女1名の子ども達は、学校隣の砥部町立の山村留学センターで、

専門のスタッフ(24時間体制)と生活しています。


     自宅に帰ってくるのは、基本的には夏休みなどの特別な休みだけ。

    ゲームや個人のおもちゃは持ち込めません。

    



毎月親に送られてくる「くぬぎ通信」より。


土日はイベントがたくさんあってホームシックも吹っ飛ぶみたい。

お出かけがなくてもそばの川で釣りをしたり、野山を散歩したりしています。

これまで家に電話をしてきたのは一回だけ。

「お母さん、ゲーム内緒で送ってや」…ダメ!

 


寮でも規則正しい生活。洗濯干しやアイロンがけも子供達でするので、

自然と自立心が芽生えます。



その5、え⁉︎ 留学制度の存続が危ういって⁈


こんな素晴らしい山村留学制度ですが、年々留学生は減る傾向にあるため

その展望は厳しいものがあるのです!

センターへの入所児童が5名未満の場合は留学生事業は実施されません。


小学一年生の娘も高学年になったら留学したいといっているし、

何とかこのまま残って欲しい!


この記事を読んで興味を持った方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

まさに今、来年度の募集が始まっています!


お子さまに一年間の素晴らしい経験をプレゼントしませんか (*^^*)


☆砥部町留学センターのページ(募集案内PDFあり)

http://www.town.tobe.ehime.jp/site/sansonryugaku


☆山村留学センター  電話 089-969-2310

 土日は野山へ出かけてることが多いので夕方〜がよいです。


☆高市小学校HP 

http://takaichi-syo.sakura.ne.jp/takaichi/


☆高市山村日記(留学生保護者などによる、非公式ブログ)

http://takaichisanson.blog.jp/



  2015年5月 子供の日祭りにて。


*この記事は、私が個人的に感じた「息子を山村留学させてわかった5つのこと」

を記したものです。

内容に間違いなどがあった場合は、コメント欄でお知らせいただけるとありがたいです。

よろしくおねがいいたします。